守られている

昨日、思うところがあり娘と二人でお墓参りに行きました。



午後二時ということもあって、滝のような汗が流れました。



墓所の場所が、高いところにあるので何度もやすみながら階段を上りました。

「久しぶりでごめんね、娘もおとなになりました」と言いながら。

あまりにも暑くて、ほんの少ししか居られませんでした。

「また来るね」と言って階段を下りました。

お墓参りの度に思うのは不思議と帰りは、足取りが軽く感じることです。



今度は孫も連れて行こうと思います。



新日本石材(株)  鳥 潟

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